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360万パワー

1977年生まれ

三宅裕司はなぜタモリになれなかったのか?

タモリが笑っていいともをやめて、タモリに近い感じの司会者が求められるとしたら、それは三宅裕司じゃないかと思っていた。趣味が広く、自分でやって自分で楽しむ感じがタモリに近いような気がするのです。笑っていいとも終了後というよりもそれ以前のタモリの仕事に三宅裕司が食い込んでいた世界もあったんじゃないかと思う。でも、この世界では三宅裕司タモリになれなかった。

理由を考えても、あるとしたら声の聞き取りやすさくらいしか思いつかない。三宅裕司は何言っているのかよくわからない時がある。対してタモリにはそれがない。しかし、これは単純にタモリの声を聞き慣れているからだけなのかもしれない。あまりにもタモリばかり見ていた私達はタモリに最適化されすぎて三宅裕司の声が聞き取りにくくなったのかもしれない。でも聞き取りやすいからこそ四カ国後麻雀みたいなネタも上手くいくのだろう。

三宅裕司よりタモリの方が聞き取りやすいとしても、三宅裕司は過小評価ではないか。ビートたけし明石家さんまタモリBIG3と呼ばれていたけど、タモリの代わりに三宅裕司が入っていた可能性はないのだろうか。三宅裕司オールナイトニッポンで番組を持っていたら、舞台よりもテレビに力を入れていたら、腰を悪くしなかったら。

本人がタモリになろうとなんて考えていないでしょうから、私がこんなことを考える意味はなくて、ただ三宅裕司が変なことをしているところが見たいのです。

タダで見せたいしお金を貰いたいという感情は矛盾しないけど、キングコング西野お前は駄目だ

キングコング西野絵本無料公開炎上事件、統一された呼称はいまのところないようですが、上手いこと名前を付けている方もいるのでしょう。見つけられなかったけど。

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mistclast.hatenablog.com

さて、同じものを無料で見れるけど有料で販売もしている、というやり方は今では珍しくありませんが、私の好きな写真界隈ではず~っと前から普通でした。ギャラリーで見るのはタダだけどプリントは数万円~数十万円なんてのは普通です。写真に限らず、ギャラリーはそういうもんです。

Twitterとは対照的にInstagramの世界的な隆盛からもわかるように写真とインターネットの相性はいいせいか、ギャラリーでタダで見られるだけでなくプリントを買うと数十万円という写真であってもネット上でタダで見せることも珍しくないし、普通です。いたって普通。全然普通。

写真界隈において、写真家がタダで見られることを嫌うなんて話は聞いたことがありません。タダでいいからとりあえず見て欲しいと考えている写真家がほとんどでしょう。これは写真に限りません。タダで見せたいという感情はクリエイターの性でしょう。

では作品を通してお金を貰いたいというのがクリエイターにあるまじき感情かというと、そんなことはありません。作品を見てもらうのはそれだけで嬉しいものですが、対価を頂くことも嬉しいものです。もちろんお金が沢山あった方が嬉しいという事もありますが、お金はわかりやすい評価です。この世界でお金ほど共有出来、信頼できる価値はありません。

で、私が考える西野絵本炎上問題は「お金の奴隷解放宣言」という言葉にあります。これが何を指すのかわかりにくい。西野本人がお金に対して自由でありたいと思わせるようで、そうではなかったり。

絵本が売れたことはイコール評価してもらった、価値を認めてもらえたと素直に表現したらいいのに、そうじゃない。ああだこうだといらない言葉を付け足す。村上隆は作品の値段が釣りあっがったのは作品に対する評価だ!と言い切るその辺が潔くて好きです。

芸術起業論

芸術起業論

芸術家はエゴイスティックな人が少なくありませんが、西野もその一人なのかもしれません。ただエゴイスティックな芸術家の多くはその利己的な感情を悪びれるわけでもなく、正当化するわけでもなく、隠そうともしません。一方で西野はその辺を隠そう、正当化しようとしているようで鼻につくのかなぁと思います。恩着せがましいというか。

西野が嫌いな方は村上隆も嫌いじゃないかなぁという気がします。私は村上隆はわかりやすくて好きですが、西野はそうじゃありません。

タブレットを充電しながらUSBを使う時の作法が難しい

Androidに充電しながらUSBを使うハブのようなものを使っています。 一見便利そうですが、思っているように使えるような使えていないような厄介なものです。どこが厄介なのかというと、充電しつつUSBを使うには機種毎に作法があり、その作法は自分で見つけないといけない可能性があるという点。説明書に書いてある通りに使えばいい、というわけではありません。

ルートRというブランド名のもので、ググると沢山出てきます。これを介してキーボードを付けると充電マークは出るのにバッテリーはどんどん減っていくことがしばしば。これではダメです。ただ、時々バッテリーが減っていかないことがあります。これなら大丈夫。

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赤いUSBケーブルはハブの付属品ですが、最初はこの目立つケーブルが悪いんじゃないかと疑い、他のケーブルで試してみましたが結果は変わらず。ケーブルではなく接続時の作法が原因でした。

作法1

この充電しながらUSBが使えるハブの作法についてですが、まず接続の順番を守る必要があるそうです。最初にAndroid端末にハブを付ける、その次に電源と繋ぐ、最後にUSB機器をハブにつなげる、という順番を守る必要があるそうです。

作法2

作法はもう一つあります。ハブにスイッチが付いているのですが、これの切り替えです。スイッチはOTG only、A、Bの3種類です。最初はAかBにした状態でUSB機器を接続し、その後でスイッチを切り替えると正常に作動するケースが多いようです。Android端末毎に正解が異なるためググったり、Amazonのレビューに書いてある方法と同じように試しても、別の端末であれば上手くいかない可能性があるということです。

Nexus10の場合

Android6へのアップデートがない、古のNexus10をまだ使っていますがバッテリーがへたっているためキーボードをつけてテキストを打っていると目に見えるようにバッテリーが減っていきます。そのため充電しながらキーボードを使いたいと思い、このハブを手にしたわけです。キーボードならBluetoothを使えばいいわけですが、なんだか私のは調子がよくないので有線のキーボードを使っています。

Nexus10で使う場合は作法1に則った接続を行いますが、スイッチはBがいいようです。スイッチをBに入れて作法1を行ったあと、少ししてからOTG onlyに切り替えます。これで上手くいく時があります。いつもじゃないけど。

3つあるスイッチのどこでも充電マークは付くのですが、USBを認識するのはOTG onlyだけです。最初からOTG onlyにして接続すると充電マークは付くしUSBも認識するものの充電よりもバッテリーの消費の方が上で、バッテリー残量はどんどん減っていきます。キーボードを使わずに使っている時よりも早いのではないかと思うくらいのスピードで減ってしまいます。

上手く行かない時は

ハブには4つUSB端子がありますが、その場所によっても上手くいく・いかないがあるようです。スイッチ切り替えのパターンで上手くいかない時はUSBを指す場所を変えてみるといいかもしれません。また、変換コネクターとの相性もあるようです。それは個体差なのか、よくわかりませんが、変換コネクター経由の場合は変換コネクターを使わない組み合わせで試して上手くいくかどうか試してみるのもいいかもしれません。