読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

360万パワー

1977年生まれ

細かすぎて伝わらない文脈を適用する人

最近、面倒くさいことに少し巻き込まれました。何が面倒くさいかというと、明らかに勘違いなのに、それをわかってもらえない事が面倒くさい。

登場人物はTwitterでAさんと公式アカウントのBさん、そして自分。 公式アカウントのBさんがAさんのツイートをリツイートをして、さらにそれについて説明のツイートをしました。Aさんはそれをディスられていると捉えました。公式アカウントがそんなことやるわけないだろうに、と思うのですが、なぜかそう捉えてしまうのです。思い当たる事は確かにあるのですが、それはほとんど誰も知らないことで、Aさんのかなり個人的な文脈を知っている人であれば、ディスられていると捉えることが出来るけど、公式アカウントのフォロワーはそんなことまるで知らないわけですから、ディスるにしたって別の方法をとるだろうに、Aさんは落ち込むというか怒るというか、よくわからない精神状態になりました。

Aさんが落ち込もうがどうでもいいのですが、私も巻き込むような話しになってきたのでAさんの勘違いを正そうとしたのですが、なかなかわかってくれませんでした。正直、今でもディスられたと勘違いをした、なんて思っていないのかもしれません。Twitter上では日々、いざこざ、争いが起きていますが、その一つの理由としてこういった個人的な伝わらないコンテキストを適用することにあるかと思います。自分に対するからリプ、エアリプだと思い憤怒する。そもそもディスっているわけでもないのに、ディスられたと捉える。みたいなパターンです。

傍らから見ていると、怒る理由がハイコンテキスト過ぎて何かあったのか私にはわからないのだろうなぁという時もありますが、今回遭遇したようにハイコンテキスト過ぎるのではなくて、一方的で個人的な文脈を誤って適用させたために、意思疎通が出来ていない状態で揉めているものものも相当あるような気がしました。

そういった勘違いを指摘したいところですが、高度に発達した文脈は魔法と区別がつかないというような感じで、個人的で片方だけに通じる文脈なのか、長いいざこざを経たハイコンテキストなのかわからず、手出しができません。手が出せたとしても、今回のように思い込みが激しい人を説得するということは難しく面倒で、ただただ距離をとりたいところです。