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360万パワー

1977年生まれ

わからなすぎてユリ熊嵐の考察にもたどり着けない

ユリ熊嵐を興味深くというか、よくわからないまま見ています。 2話が終わった時点で、まったく意味不明ですが、下の記事を元に色々考えてみました。

WebNewtype-そこかしこにあるメッセージを読み取れ! 「ユリ熊嵐」プロデューサー・吉沼忍インタビュー

この記事の最後、 * 紅羽を食べちゃいたいという銀子の気持ちと、紅羽のお母さんはクマに殺されちゃったという過去、この2つのラインを軸にお話が進んでいく * キーパーソンは純花 * 百合がつく名字の女の子以外の名字も意味があったり * 同時にミスリードを誘う表現もちりばめられている

この辺りをヒントに考えてみたいなぁと思ったのですが、全然この辺りまでたどり着けませんでした。

純花を食べたのは百合園

2話のラストで百合園蜜子が泉乃純花を食べたことを告白しました。 となると、1話で百合園が見た二匹のクマと食べられていた人間は誰?ってことになります。

「たとえ罪でも食べるよ。スキを壊すのを許さない」の台詞から二匹のクマは恐らく、銀子とるると思われます。 ただし、台詞と映像があっていない可能性は(監督の過去の演出方法を考えると)残る。

では、食べられていたのは誰なのか?という疑問が生まれます。

行方不明の生徒は他にもいるらしい、という台詞もあることから他の、視聴者にはまさに透明な、モブ生徒と考えられます。

ユリ裁判を行わなくても人間を食べることができる?

1話、2話ともに銀子とるるはユリ裁判の被告となり、「人間食べますガウガウ」「ユリ、承認」されている。 しかし、百合園にその描写はない。

また、「ユリ、承認」の後に銀子とるるは紅羽の百合の花を舐めるだけで食べてはいない。 人間を食べる、には2つ意味がある?のかもしれません。

蜜とザクロの味

百合園は透明な女の子は透明な味しかしない。透明じゃない女の子は蜜とザクロの味がすると言う。 ユリ裁判の後、銀子とるるは紅羽の体の百合の花の蜜?をなめているがザクロの描写はない。 また、ザクロを思わせる描写もありません。

ウィキペディアのザクロの項には

釈迦が、子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、人肉を食べないように約束させた。以後、可梨帝母は 鬼子母神として子育ての神になったといいわれるが、日本で作られた俗説に過ぎない。柘榴が人肉の味に似ているという俗説も、この伝説より生まれた。

ザクロ - Wikipedia

このように書かれていて、ザクロは体そのものを食べることを指しているのかもしれない。 ただ、ザクロは古くから食べられている果物なのでネタ元になりそうなエピソードは沢山あるので、ミスリードを誘うためのものかもしれない。

屋上と断罪のコート

紅羽は非通知着信に呼び出され屋上へ行き、クマに襲われると断罪のコートから落ちる?コートに落ちる(コートへ続く階段に落ちる)?

紅羽への非通知着信では、

「断絶の壁からの挑戦です。屋上でクマがあなたを待っている。その身をクマに委ねれば、あなたのスキは承認される」

という台詞から、ユリ裁判で裁かれている(承認をもらう)のは銀子とるるではなくて、紅羽?

自分ではたどり着けない

考えてもまるでわからないので、ネットを見ると面白いものがありました。 ぷりそく! : 『ユリ熊嵐』の美術背景とストレート・アライとピンク・トライアングル

紅羽の部屋の壁紙は椿の葉をイメージしてるのかなぁと思いましたがストレート・アライが正解のような気がします。