360万パワー

1977年生まれ

それもネットスラングだがな

ネットスラングを日常会話で使うのはダメでしょうという、というのはよくわかります。文脈のなかで、理解される相手に使うべきです。

なんJ語とか猛虎弁とか使われても困るというか、困惑してしまいす。 実際のところ関西弁と猛虎弁の違いがわからないので、関西弁をしゃべる人を見るとなんJ民かな?と思ってしまいそうになることもあります。 なんJ語も猛虎弁も定型文があり、ネタとして使うからネット以外で使われてもなんとなく対応できそうな気はします。

一方で対応出来ない、対応に困るネットスラングもあります。それが「~だがな」。 ネットスラングなのかわかりませんが、twitterなどでよく見かける「~だがな」はネット以外で使ってはいけないと思うのでネットスラングとして問題ないでしょう。

「~だがな」に近いものに「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」がありますが、こちらはネタ的だったり煽りで使われますが、「~だがな」はネタとか煽りとかではなく、ガチな感じで使われている印象があります。しかもtwitterのリア垢で。

「~だがな」って、お前それサバンナでも同じこと言えんの?と思うのです。言えないでしょ。普段の会話で使えないのにネットでは使ってしまうのだから、間違いなくネットスラングです。そして、ネタでも煽りでもなく、池乃めだかの決め台詞のようなオチでもない。「~だがな」を見かけると心からの気持ちなんだろうなぁと思ってしまいます。

だけど、それは普段の会話では使えない。すごく歪んだ感じを受けてしまいます。 逆に普通の会話で「劣化」を使うのは偽らざる素直な気持ちなんだと思います。人に対して「劣化」とか「ガン」とか「老害」とか「不良」とか使うのはネットだろうがなんだろうが嫌いですが、「~だがな」を使う人よりは受け入れやすい気がします。

「~だがな」はどうもダメです。