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360万パワー

1977年生まれ

タブレットを充電しながらUSBを使う時の作法が難しい

Androidに充電しながらUSBを使うハブのようなものを使っています。 一見便利そうですが、思っているように使えるような使えていないような厄介なものです。どこが厄介なのかというと、充電しつつUSBを使うには機種毎に作法があり、その作法は自分で見つけないといけない可能性があるという点。説明書に書いてある通りに使えばいい、というわけではありません。

ルートRというブランド名のもので、ググると沢山出てきます。これを介してキーボードを付けると充電マークは出るのにバッテリーはどんどん減っていくことがしばしば。これではダメです。ただ、時々バッテリーが減っていかないことがあります。これなら大丈夫。

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赤いUSBケーブルはハブの付属品ですが、最初はこの目立つケーブルが悪いんじゃないかと疑い、他のケーブルで試してみましたが結果は変わらず。ケーブルではなく接続時の作法が原因でした。

作法1

この充電しながらUSBが使えるハブの作法についてですが、まず接続の順番を守る必要があるそうです。最初にAndroid端末にハブを付ける、その次に電源と繋ぐ、最後にUSB機器をハブにつなげる、という順番を守る必要があるそうです。

作法2

作法はもう一つあります。ハブにスイッチが付いているのですが、これの切り替えです。スイッチはOTG only、A、Bの3種類です。最初はAかBにした状態でUSB機器を接続し、その後でスイッチを切り替えると正常に作動するケースが多いようです。Android端末毎に正解が異なるためググったり、Amazonのレビューに書いてある方法と同じように試しても、別の端末であれば上手くいかない可能性があるということです。

Nexus10の場合

Android6へのアップデートがない、古のNexus10をまだ使っていますがバッテリーがへたっているためキーボードをつけてテキストを打っていると目に見えるようにバッテリーが減っていきます。そのため充電しながらキーボードを使いたいと思い、このハブを手にしたわけです。キーボードならBluetoothを使えばいいわけですが、なんだか私のは調子がよくないので有線のキーボードを使っています。

Nexus10で使う場合は作法1に則った接続を行いますが、スイッチはBがいいようです。スイッチをBに入れて作法1を行ったあと、少ししてからOTG onlyに切り替えます。これで上手くいく時があります。いつもじゃないけど。

3つあるスイッチのどこでも充電マークは付くのですが、USBを認識するのはOTG onlyだけです。最初からOTG onlyにして接続すると充電マークは付くしUSBも認識するものの充電よりもバッテリーの消費の方が上で、バッテリー残量はどんどん減っていきます。キーボードを使わずに使っている時よりも早いのではないかと思うくらいのスピードで減ってしまいます。

上手く行かない時は

ハブには4つUSB端子がありますが、その場所によっても上手くいく・いかないがあるようです。スイッチ切り替えのパターンで上手くいかない時はUSBを指す場所を変えてみるといいかもしれません。また、変換コネクターとの相性もあるようです。それは個体差なのか、よくわかりませんが、変換コネクター経由の場合は変換コネクターを使わない組み合わせで試して上手くいくかどうか試してみるのもいいかもしれません。