図書館のトイレが汚い
歩いて5分くらいのところに図書館があるのでちょくちょく行きます。 その図書館は最近新しくなりました。 新しくなったおかげで広くなり、本棚はそれほど高くないけど開架される本は多くなり、業務は委託されスタッフは多くなり、コンセント付きの机が2つくらいあり、以前よりも快適になりました。 快適になったと感じるのは私だけではないようで、明らかに利用者が増えました。
机の席は以前と変わらない程度ですが、椅子だけというのがかなり増えました。それとDVDを見る席も出来ました。 DVDを見る席はなぜか爺さんが占拠しています。とになく女性が使っているところを見たことがありません。DVDを見る席以外も爺さんが多く、婆さんは借りて家で読むのか座っているのか爺さんばかり。 それはいいのですが、トイレが汚い。
新しい建物なので当然トイレも新しいのですが、いつ行っても小便器のまわりが汚い。男性ならわかると思いますが、ビショビショなのです。 私の行動範囲で使うトイレでダントツに汚い。トイレが新しいせいか気になります。
駅のトイレなんか目じゃないくらいで、客があれみたいに言われがちですがドンキのトイレは意外と綺麗です。 利用者が多い駅のトイレよりも、客のイメージが悪いお店よりも、圧倒的に図書館のトイレの方が汚い。
何が言いたいのかというと、爺さんはトイレを汚すようだ、ということ。 近所の図書館以外に時々行く図書館が2つあるのですが、そちらは地元の図書館と違い爺さん比率が高くないせいか、トイレが汚いという印象はありません。つまり、爺さんがトイレを汚く使っているのではないか、ということです。
何が言いたいのかというと、ドンキなんて爺さんだらけの図書館と比べたら普通。
- 作者: マリトモ
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: 単行本
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